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老化の原因!活性酸素とは

活性酸素は老化の原因ともいわれています。活性酸素が発生する仕組みや、老化の原因といわれる理由について解説していきます。

活性酸素はどうして老化の原因になるの?

活性酸素はどのようにして発生するのでしょうか。活性酸素イメージ画像

私たちの体は、呼吸をすることで体内に酸素を取り込みます。その酸素は、血液に乗って細胞に運ばれ、栄養分を燃やしてエネルギーを発生させているのですが、その際、一部の酸素が活性酸素となります。

老化の原因といわれている活性酸素ですが、実は、人間の体にとって必要なものです。

活性酸素には、白血球などの免疫機能の一部として、体内に侵入した細菌やウイルスを排除する働きがあるからです。

けれども、活性酸素は酸化力が強いため、過剰に発生すると体内の細胞を酸化させてしまうのです。

細胞が酸化すると、老廃物がスムーズに排出できなくなったり、細胞が変異したり死滅していくため、老化や肌トラブル、さまざまな病気を引き起こすといわれています。

活性酸素の種類

活性酸素には4つの種類があるといわれています。

  • スーパーオキサイド

酸素分子に1電子が加わった、最初に発生する活性酸素です。本来の働きは、酸化作用により体内に侵入した外敵(ウイルスや細菌など)を攻撃して身体を守ることです。体内で増えすぎると、酸化により細胞や臓器を傷つける原因になると考えられています。特に、毛血再灌流障害や急性肺障害に深く関わっているといわれています。スーパーオキサイド自体も身体を酸化しますが、一酸化窒素と反応してペルオキシナイトライト、水酸化ラジカルになるとさらに強力な酸化力を発揮します。また、酵素の働きで代謝され過酸化水素水となります。生体で発生したスーパーオキサイドは、酵素の働きなどで消去されます。

  • 過酸化水素

スーパーオキサイドに1電子とH+が2個加わった活性酸素です。一般的には、活性酸素としてより消毒剤や漂白剤に使われるオキシドールとして知られています。オキシドールを傷口に欠けると白い泡が出てくるのは、過酸化水素水がその酸化力で傷口を消毒している証です。このことからわかるように過酸化水素水には強い酸化力があります。酸化力は、スーパーオキサイドより強いとされています。また、高い反応性を持ちます。紫外線などの働きにより、最も毒性が強いハイドロキシラジカルを生成します。体内で増えすぎると動脈硬化や心筋梗塞などの原因になると考えられています。

  • 一重項酸素

通常の酸素分子とは電子のスピンの向きが異なる状態です。活性酸素のひとつに分類されますがフリーラジカルではありません。次亜塩素酸と過酸化水素水の反応や放射線、紫外線を浴びることなどで発生します。生体内での寿命は短いですが、反応性が高いため次々と姿を変える悪質な性格の活性酸素と考えられています。体内で大量に発生すると、脂質のほか肌のコラーゲンを酸化させます。また、皮膚がんを引き起こす可能性もあるとされています。肌の老化、あるいは皮膚がんを引き起こす恐れがあるので、肌に悪い影響を与える活性酸素といわれています。

  • ハイドロキシラジカル

スーパーオキシド、あるいは過酸化水素水から発生する活性酸素です。活性酸素の中で最も反応性が高く、最も酸化力も強いとされています。体内で発生すると脂質、タンパク質、核酸などを攻撃します。他の活性酸素より、動脈硬化や心筋梗塞をはじめとした生活習慣病、がんの発症、老化に深く関わっていると考えられています。一方で、反応性が非常に高いため、体内の化合物と反応して無害な物質となり排出されることも多いようです。いずれにせよ、健康に最も大きな影響を与える活性酸素です。ハイドロキシラジカルはH2(水素)により選択的に消去されます。

活性酸素に対抗するSODとは

私たちの体には、こうした活性酸素に対抗する力がもともと備わっています。SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)と呼ばれる「抗酸化酵素」です。

このSODは、活性酸素を除去する働きがあるのですが、年齢とともに生成量が減ってしまいます。その量は40代になると、ピーク時の半分にまでなってしまうのだとか。

また、呼吸だけでなく、紫外線や加工食品、大気汚染、ストレス、電磁波、タバコなど、活性酸素を発生させると考えられている原因はたくさんあるので、体内で生成されるSODだけでは対応しきれなくなってしまうのです。

このSODを補うためには、ビタミンCやビタミンE、β‐カロテン、ポリフェノールなど、体の抗酸化力を高める栄養素を摂取することが必要です。

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