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黒ゴマと白ゴマどっちがいい?

ゴマには黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマなどの種類がありますが、どれを選んだ方がいいのでしょうか。ゴマのなかでも、食卓への登場頻度の多い黒ゴマと白ゴマの特徴や違いについて解説しています。

黒ゴマと白ゴマに違いはあるの?

白ゴマ黒ゴマ画像黒ゴマと白ゴマは、見た目の色や香りに違いはありますが、どちらにも、ゴマの代表成分であるセサミンは含まれていますし、栄養価にもほとんど変わりません。

では、どこに違いがあるのでしょうか。白ゴマと黒ゴマ、それぞれの特徴についてまとめてみました。

白ゴマ

白ゴマは黒ゴマよりも脂質が多く、ごま油の原料にもなっています。セサミンは脂質に含まれていますから、脂質が多い分、セサミンの量も多いのではないかと考えられています。

黒ゴマと比べて味が控えめで、甘みもほんのり。色も主張しないので、ゴマ和えやドレッシング、ごまだれなどで使っても、料理の邪魔をせず、幅広い用途に対応できます。

黒ゴマ

黒ゴマは、白ゴマよりも脂質は少ないですが、種皮の割合が多く、香りも白ゴマよりも強いといわれています。

また、白ゴマよりも、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが多く含まれています。アントシアニンは、視覚の機能を改善したり、白内障や緑内障などの眼病を予防したり、メタボリックシンドロームや花粉症を予防する効果があります。

香りが強く、香ばしさもあるので、香りの強い野菜と和えるときや、豆腐、プリン、ゴマ餡などに、よく使われています。

サプリメントならどちらを選ぶべき?

サプリメントの原材料として、白ゴマが使われていたり、黒ゴマが使われていたりします。

どちらを選ぶべきか迷ってしまうかもしれませんが、サプリメントの場合は、白ゴマ、黒ゴマ、どちらがいいということはありません。

サプリメントを選ぶときに大切なのは、セサミンの含有量。原材料が白ゴマ、黒ゴマということよりも、セサミンがどれくらい含まれているのかをチェックして選ぶようにしましょう。

セサミンパワーはアーユルヴェーダにも

話題のインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」とは

アーユルヴェーダは、伝統医学の一つとして知られる西洋医学とは異なるメソッドの元で成り立つ医学です。漢方などでも馴染みの深い中国の中医学、イスラム圏で伝わるユナニ医学とならび、インド地方を発祥とするアーユルヴェーダは世界の三大医学と称され、今でもなお親しまれています。

アーユルヴェーダの歴史は今から3,500年ほど前に起源があり、中医学よりもさらに深い歴史を持っています。

「アーユルヴェーダとは,アーユス(生命)とヴェーダ(知恵)の複合語で,生命の本質を究明する知の体系を意味する。インドやパキスタンの伝統医学で,その病理観(トリドーシャ[3 つの元素]理論)では,ヴァータ[気/風],ピッタ[火],カパ[水]の三元素のアンバランスが病気を起こす。養生法や治療でそのバランスを取り戻し,病気を治し健康が維持される。

出典:(PDF)「現代医学と仏教医学」佛教大学総合研究所紀要,24 [PDF]

アーユルヴェーダでのセサミンパワー活用例

アーユルヴェーダでも、ゴマが持つ力は医学書に記載され、実際にアーユルヴェーダの未病予防や治療に用いられています。

例えば、セサミンパワー活用法として、最もポピュラーな方法の一つがマッサージオイルとしてゴマ油を使うという方法です。マッサージオイルにゴマ油を使うことで、体を温める作用、発汗作用、肌へ潤いを与えることなどが期待できるそうです。冷え性に悩む方や、体の潤いを維持したい方にとっては、ぜひ試してみたいアーユルヴェーダのマッサージではないでしょうか。

生薬だが,薬よりも食事の処方箋を出すのが大原則である。また,発汗法(蒸気浴・サウナ)や油剤(ゴマ油に種々の薬草のエッセンスを配合したもの)によるマッサージも行なう。さらに吐法・下法・浣腸法・瀉血法・鼻洗浄法など五つの浄化法(パンチャ・カルマ)があるが,これも増加・悪化したドーシャを体外に出すための治療法である。」(村岡 潔「アジアの医療にはどんなものがあるか」,医療文化研究センター佐藤純一編『100 問 100 答 医療のふしぎ』河出書房新社,2001 年,231-233 頁)

出典:(PDF)「現代医学と仏教医学」佛教大学総合研究所紀要,24 [PDF]

他にも、額のチャクラ「マルマ」というツボに温めたゴマ油をたらし、マッサ維持するだけで神経疲労や不眠症、頭痛などの改善を目指すアーユルヴェーダの治療方法があります。

アーユルヴェーダではありませんが、日本でも実際、呼吸器疾患を抱える患者さんの口腔ケア(口の中の乾燥対策)として、日本でも看護の現場でゴマ油を保湿剤として使っている例もあります。ただし、この例では、油分が口の中の雑菌を繁殖させやすくする可能性も指摘されていますので、自己判断で行うのはやめたほうがいいかもしれません。

口腔乾燥している口にいきなり歯ブラシをすると粘膜を傷つけ,痛いので口腔ケアの協力が得られなくなる.歯磨き剤は発泡洗浄剤(ラウリル硫酸ナトリウム)の入っていないものを使用する.保湿剤については,ごま油・グリセリン・ワセリンなどが用いられている

出典:(PDF)「イブニングセミナーⅡチームで進める口腔ケアの実際」日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌,17(2)2007 [PDF]

このように、ゴマの持つパワーは、数千年以上も前からその効果・効能が着目されてきました。私たちにとって身近な「ごま」という食材、さらにごまのセサミンという成分がもたらす健康効果については、まだまだわかっていないことがあるのかもしれません。

美容や健康にもっともっと、ゴマやセサミンパワーを活用してみてはいかがでしょうか。

セサミンサプリメントを比較してみました

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