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セサミンが持つ多様な効果をチェック!|ゴマちゃんと学ぶセサミン

セサミンには、さまざまな体の症状に対して効果を発揮するといわれています。その効果について、お悩み別に解説しています。

セサミンが効果を発揮する秘訣・メカニズム

セサミンの効果の主役は抗酸化力

サプリや健康に詳しい方ならば、今まで何度も、セサミンが体に良いという噂を聞いたことがあるでしょう。では、なぜセサミンが体に良いのかを詳しくご存知でしょうか?セサミンの効果の主役は、その強い抗酸化力。抗酸化力とは、体から活性酸素を除去する働きのことです。

活性酸素とは、簡単に言えば「酸化した酸素」のこと。呼吸を通じて体内に取り込まれる酸素は、その一部が活性酸素に変わります。健康を維持するためには一定の活性酸素が必要なのですが、過剰生産されると、逆に健康を害する物質に変化。悪玉コレステロールを増やすなどし、生活習慣病、脳卒中、心臓病、がんなどへとつながるリスクをもたらします。

セサミンは、これら過剰な活性酸素を除去する強い抗酸化力を持つ成分。だからセサミンは体に良い、と言われているのですね。ちなみに活性酸素は、過度の飲酒や喫煙、紫外線などの影響で過剰生産されることが分かっています。

ゴマリグナンが肝臓で直接働く

活性酸素が作られている場所は、主に肝臓。よって、過剰に作られた活性酸素を除去するためには、肝臓で抗酸化力を発揮する成分を摂取することが効率的です。

セサミンは、ゴマリグナンという種類に属するポリフェノールの一種。ゴマリグナンは、胃腸で消化されずに肝門脈(肝臓に通じる血管)を通り、その姿を変えずに直接肝臓に届く成分です。単に強い抗酸化力を持つ成分というだけではなく、活性酸素が作られる肝臓という現場で強い抗酸化力を持つ成分。それがセサミンなのです。

セサミンの効果についてまとめました

セサミンには、外見上の若さを保つ効果と、体内での健康を保つ効果があるとされています。以下、それぞれの効果について詳しく見ていきましょう。

若々しい生活

若々しい生活

シミやシワ、たるみ、白髪、抜け毛など、一般に老化と呼ばれる現象の背景には活性酸素の過剰生産があります。逆に言えば、活性酸素を効率的に除去することで、若々しい外見を維持できるということ。セサミンが持つ美容上の効果を見てみましょう。

セサミンと美肌

リンゴの皮を剥いて放置していると、その表面が茶色に変色します。変色の原因は表面の酸化(活性酸素の増大)です。私たちの肌もリンゴと同じ理屈と考えてください。肌が酸化すれば、メラニンという茶色の色素が生じます。この色素が沈着した状態がシミです。

酸化を抑えるセサミンを摂取すれば、シミのない若々しい肌が期待できるでしょう。

セサミンと白髪・育毛

白髪の主要な原因は、アミノ酸の一種であるチロシンの不足。白髪に悩む方は、チロシンを積極的に摂取する必要があります。実はこのチロシン、セサミンの中にも豊富に含まれている成分。セサミンを摂ることで、白髪の予防・改善効果が期待できるでしょう。

加えてセサミンは、エストロゲン(女性ホルモンの一種)に似た働きがある成分。エストロゲンは、女性の健康的な髪を維持するうえで大切な役割も持つホルモンです。加齢とともに減少するエストロゲンをセサミンで補えば、いつまでも生き生きとした髪を維持できるかも知れません。

体の内側からサポート

美容効果だけではなく、セサミンにはさまざまな健康効果もあるとされています。すでに臨床研究を通じても、セサミンが持つ健康効果は数々報告されています。セサミンが持つ代表的な健康効果を見てみましょう。

セサミンの肝機能への働き

口から摂取されたセサミンは、胃腸で消化されずに肝門脈(肝臓に通じる血管)を通り、最終的には、主に肝臓に滞在して抗酸化力を発揮します。肝臓は活性酸素を大量に作り出す現場でもあるため、セサミンが肝臓で働くことで編肝機能が向上することは容易にイメージができるでしょう。

たとえば、悪玉コレステロールは主に肝臓で作られる成分。セサミンの摂取で肝機能が向上すれば、悪玉コレステロールの生産量が低下します。結果として、生活習慣病の予防効果や動脈硬化、脳卒中、心臓病などの予防効果が期待できるでしょう。

セサミンと抗高血圧

主に肝臓で作られた悪玉コレステロールは、活性酸素の影響により酸化。酸化した悪玉コレステロールが血管に徐々に蓄積すれば、血管の通り道は徐々に狭くなってしまいます。

しかしながら、健康な体を維持するに必要な血液を全身に送るためには、血管が狭くては困ります。狭い血管を通じて必要な血液を送るためには、その分、心臓が頑張ってポンプの力を上げなければなりません。心臓のポンプの力が上がった状態のことを、高血圧と言います。

セサミンを摂取して活性酸素を除去すれば、悪玉コレステロールによる血管への影響が抑えられます。高血圧を予防する効果も期待できるでしょう。

二日酔い対策

二日酔いの原因は、肝臓がアルコールを分解する際に生じるアセドアルデヒドという成分。アセドアルデヒドが体内から抜け切るまでの間、人は頭痛や吐き気などの二日酔いの症状に襲われます。

あるラット実験によると、セサミンを摂取することでアルデヒド脱水酵素(ALDH)の量が3~4倍になったとの結果が得られました。アルデヒド脱水酵素(ALDH)とは、二日酔いの原因であるアセドアルデヒドを分解・除去する物質。セサミンには二日酔いの症状を軽減させる効果が期待されています。

コレステロールへの働き

代謝機能の要でもある肝臓には、活性酸素も多く発生します。活性酸素が過剰に発生すると肝機能が低下。肝臓はコレステロールをコントロールしている主な器官でもあるので、肝機能が低下すると悪玉コレステロールの量が増大します。

セサミンは、活性酸素を除去する強い抗酸化力を持つ成分。肝臓における活性酸素の発生を抑えるため、悪玉・善玉コレステロールのコントロール機能が正常化。結果として、悪玉コレステロールの過剰生産が抑制されることになるでしょう。

セサミンの効果一覧

セサミンの効果の中で、効果が認められているものとそうでないものをページごとに紹介しています。ネット上には、実証されていない効果を謳っているものもあります。ここでは、なるべく研究機関の論文やメーカーさんの公式サイトを参考にしてセサミンの情報をまとめています。お悩みにあわせて、参考にしてくださいね。

効果があるもの

効果が実証されていないもの

効果を高める方法

セサミンが美容と健康にさまざまな好影響をもたらす、ということは理解できたと思います。ただし、やみくもにゴマを食べていれば良いというわけではありません。セサミンの効果を効率的に享受するためには、以下のことも意識しましょう。

どうやって摂取するか

セサミンを摂取する際には、セサミンと相性の良い成分を一緒に摂ることをお勧めします。相性の良い成分の代表がビタミンE。ビタミンE自体も強い抗酸化力を持つ成分ですが、セサミンが主に臓器で抗酸化力を発揮するのに対し、ビタミンEは全身をめぐって抗酸化力を発揮します。またセサミンには、ビタミンEの吸収をサポートする働きがあるとも言われています。双方の弱点を補う形で、効率的に体内の活性酸素を除去することができる、というわけです。

ビタミンは魚介類や植物油に多く含まれています。食べ物から摂取するのもそんなに難しくなく、普段の食事で少し意識するだけで目安量に届かせることができます。

なおセサミンは、ゴマ以外の食べ物にはほとんど含まれていない成分。よってセサミンをたくさん摂るためには、毎日ゴマをたくさん食べる必要があります。しかしながら、毎日大量のゴマを摂ることは、とても現実的ではありません。効率的にセサミンを摂るためには、セサミンのサプリメントを利用することも一つの方法です。

必要量はどれぐらいか

セサミンを主要成分とした多くのサプリメント商品をチェックしてみると、1日の推奨摂取量は概ね10mgとされています。ただし、この10mgを基準とするような研究データはなく、むしろヒトの臨床実験があまり進んでいないところがあります。必要量に関しては、今後の研究が待たれますね。

なお10mgのセサミンをゴマから直接摂る場合には、約3,000粒を食べなければなりません。イメージとしては、大さじ1杯分のゴマです。

ゴマの成分の半分以上は脂質。セサミンの効果を享受する目的で毎日大さじ1杯ものゴマを摂取すると、脂質過多となり肥満などのリスクが高まるかも知れません。健康のためにゴマを取り、逆に健康を害してしまっては本末転倒。セサミンを効率良く摂るためには、不要な脂質を取り除いたサプリメントを活用したほうが良いでしょう。

サプリメントからの摂取

セサミンを配合したサプリメントを検討している人に注意して欲しいのが、セサミンの配合量とセサミン以外の配合成分。商品によってセサミンの配合量に違いがあるため、コスパの観点からも、少しでも多くのセサミンを配合した商品を選びましょう。

加えて、セサミン以外の配合成分にも注目してください。セサミンは、ビタミンEやコラーゲン、ヒアルロン酸などと相性の良い成分。セサミンと相性の良い成分は、そのまま美容効果も期待できるところが特徴です。

さまざまな効果を効率的に得るために、セサミンの配合量とセサミン以外の配合成分にはぜひ注目してください。

セサミンの効果を実証した研究群

セサミンとコレステロール値の関係を検証した実験

セサミンが持つコレステロール値の抑制作用について、2005年の「日本調理学会」で口頭発表された報告をご紹介します。なお、当報告以外にも、セサミンによるコレステロール値抑制作用は、数多く報告されています。

実験内容

ラット45匹を使い、金ごま系統のゴマ(従来腫)を摂取させる群(A群)と、ごまぞう系統のゴマ(高セサミン種)を摂取させる群(B群)に分け、それぞれの群のコレステロール値を確認しました。

実験結果

A群に対し、B群のコレステロール値が低下傾向を示しました。セサミンの濃度がコレステロール値に影響を与えることが示唆されました。ただし、肝臓の総脂質については、群間に有意差は見られませんでした。

参考資料:「高コレステロール食投与ラットの発芽ゴマの生体内脂質改善効果」(平成17年度日本調理科学会大会)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajscs/17/0/17_0_10/_article/-char/ja/

セサミンとアルコール分解との関係を検証した実験

セサミンが持つアルコール分解・解毒作用については、これまで、マウスやラットを使った実験において数々報告されています。それら報告の中から、以下、1994年に「日本醸造協会誌」で紹介された実験内容をご紹介します。

実験内容

マウスを3群に分け、2群に対してアルコールを投与し、人工的に肝機能障害と肝脂肪を誘起。もう1群(コントロール群)に対してはアルコールを投与しませんでした。また、前者2群のうち一方の群(A群)に対してセサミンを投与し、他方の群(B群)に対してセサミンを不投与としました。

実験結果

A群の肝機能障害の数値が、B群に対して著しく低下。コントロール群とほど同等の数値まで下がりました。また肝脂肪の数値においても、A群のそれはB群のそれに対し、有意に低下しました。

参考資料:「ゴマの微量成分とアルコール代謝」(日本醸造協会誌 89(10), 787-792, 1994)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan1988/89/10/89_10_787/_pdf/-char/en

セサミンの効果は分かっていないことも多い?

マウスやラットを使ったセサミンの作用の実験は、これまで数多く行われています。過去の報告されたセサミンの作用には、コレステロール抑制作用やアルコール分解作用のほかにも、抗酸化作用、肝臓保護作用、肝臓がん予防作用、抗高血圧作用、乳がん発生抑制作用、免疫賦活作用などがあります。

ただし、セサミンが持つと考えられるこれらの作用については、その大半がマウス・ラットの実験で判明したもの。マウス・ラットはヒトと同じ哺乳類とは言え、かならずしもヒトにも同じ作用が及ぼされるとは言い切れません。

現状、ラットやマウスの実験により、結果として上記の作用は確認されたものの、その作用メカニズムについては、いまだに実験段階にあります。中でも抗酸化作用のメカニズムについては既に明るくなってきましたが、他の作用メカニズムについては、今後のさらなる実験が待たれています。

メカニズムが解明された暁には、ヒトを対象とした臨床試験も盛んになることでしょう。

セサミンと一緒に摂取することで効果を発揮する成分

セサミンと一緒に摂ることがおすすめの成分として、「ビタミンE」「DHA」「βカロテン」の3つの成分をご紹介します。

ビタミンE

ビタミンEは、セサミンと同じく高い抗酸化作用を持つことで有名な成分。ただしビタミンEとセサミンの抗酸化作用は、その働く場所が違います。セサミンの場合、口から摂取された後に腸を経由して肝臓へ運ばれます。肝臓に入ったセサミンは、その場で高い抗酸化作用を持つ成分に変化。この抗酸化作用で肝機能が向上し、全身にさまざまな好影響をもたらします。

一方でビタミンEの場合は、口から摂取されたのちに腸を経由して血液に乗り、全身の細胞や血管で高い抗酸化作用を発揮。ほぼ肝臓に留まるセサミンに対し、ビタミンEは全身を巡るというわけです。互いの弱い部分を補い合うことによる相乗効果が期待できるため、セサミンを飲むときにはビタミンEも一緒に飲むことをお勧めします。

DHA

DHAとは魚の脂の中に多く含まれる成分。主に、イワシやサンマなどの青魚に多く含まれていることで知られています。

一方でDHAは、人間の脳にも多く存在し、頭の働きを円滑にする働きを持つことでも知られる成分。そのため古くから、DHAを摂取すれば頭がよくなる、と言われてきました。ほかにも、DHAには血液をサラサラにする働きがあることも分かっています。

ところがこのDHAは、非常に酸化しやすいという弱点を持つため、併せて抗酸化作用の強い成分を摂取することが望ましいと言われています。強い抗酸化作用を持つ成分の代表がセサミン。DHAの作用を最大限に引き出すために、DHAを摂取する際にはセサミンも一緒に摂ることをお勧めします。

βカロテン

βカロテンとは、多くの種類の植物や動物に存在する色素の一つ。体内に取り入れられたβカロテンは、一部がビタミンAに変換され、残りはβカロテンの姿のままで存在します。

βカロテンにはさまざまな働きがありますが、その代表的な働きの一つが高い抗酸化作用。主に全身の脂肪組織に入り込み、その場で高い抗酸化作用を発揮します。先に説明した通り、セサミンは主に肝臓で抗酸化作用を発揮する成分。同じく抗酸化作用を持つβカロテンとは、働く場所が違うということです。

βカロテンとセサミンを一緒に摂取することで、双方の相乗効果を期待できるでしょう。なお、2008年に行われた厚生労働省の調査では、βカロテンの摂取量が少ない人ほど胃がん発症リスクが高まるとのこと。病気の予防のために、セサミンもβカロテンもしっかりと摂っていきましょう。

※参考サイト・参考文献

セサミンサプリメントを比較してみました

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