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セサミンの高血圧への効果

高血圧と活性酸素

ゴマちゃんイラスト

高血圧と活性酸素は密接な関係にあると考えられています。例えば、活性酸素は、血管を弛緩するNOと結びつき、高血圧を引き起こす原因になると考えられています。

また、活性酸素には悪玉コレステロールを酸化させる働きもあります。

酸化した、悪玉コレステロールが血管の内側にこびりつくと、血液の通り道が狭くなるため、これまでと同じ量の血液が通るだけで血管壁に高い圧力がかかってしまいます。

これらの理由から、活性酸素は高血圧と密接な関係にあると考えられているのです。

活性酸素を除去するセサミン

活性酸素の発生を抑える働き、あるいは活性酸素を除去する働きを抗酸化力といいます。抗酸化力に優れた成分がセサミンです。セサミンは、肝臓まで消化や酸化をされることなく届き、肝臓や血管で強力な抗酸化力を発揮します。

セサミンがヒトの身体で活性酸素を除去する働きは、過去に行われた実験で確かめられています。サントリー健康科学研究所が行った健康な成人男性にセサミンカプセル(36㎎)を摂取させて、血漿中の過酸化脂質濃度を測定した実験があります。

摂取2時間後から自転車エルゴメーターで最高心拍数の80%以上の運動を20分間継続させた後計測した結果、過酸化脂質の上昇がほぼ完全に抑制されることが確かめられています。高血圧や活性酸素が気になる方はセサミンを活用するとよいかもしれません。

抗酸化成分の中でもセサミンがオススメの理由

セサミン以外にも抗酸化力を発揮する成分はあります。これらの成分とセサミンの違いは、肝臓まで消化・酸化されることなく届いて抗酸化力を発揮する点です。

セサミン以外の抗酸化成分の多くは、肝臓に届く前に消化や酸化をされてその働きを発揮できないと考えられています。

セサミンであれば、必要な場所まで届いてから抗酸化力を発揮できます。だから、数ある抗酸化成分の中でもセサミンがオススメなのです。

セサミンは血管を広げる

血圧

セサミンが高血圧に効果が期待できるとされる理由は、活性酸素を抑制するだけでなく、血管を広げる作用があるからです。活性酸素は悪玉コレステロールを酸化させて血管の通り道を狭くさせます。

ですがそれ以上に、血管自体を傷つけて硬くさせ、破れやすい状態にしてしまう作用があります。そのため、更に血圧が上がりやすくなるのです。

セサミンを飲むと血管自体が広がり血液が通りやすくなるので、血圧が下がることが期待できます。

また、セサミンが肝臓まで届くことで「生体内代謝」が起きます。この生体内代謝で生成された物質には活性酸素を抑制する物質が含まれています。そのため、動脈硬化を予防するだけではなく、血圧を下げることもできると言われています。

セサミンを摂取することで、抗酸化作用、血管を広げる作用、生体内代謝という3つ作用によって血流が改善。高血圧を予防することが期待できるわけです。

セサミンには血管収縮の原因にもなる「酸化」を防ぐ働きがある

人間の体は加齢やストレスが重なると“酸化”作用が強くなります。体内が酸化すると消化器官の働きが低下するだけでなく、血管が収縮する原因になるともいわれています。セサミンには抗酸化作用がありますので、セサミンを摂取することで体内の酸化を抑制できれば、血管収縮も予防できる可能性があるでしょう。

また、血管が収縮するとコレステロール値の上昇や悪玉コレステロールの発生にもつながると言われています。体内に悪玉コレステロールが過剰に生成されると血管内がドロドロになり、体内の不純物が体外に排出されにくくなり、血圧上昇などのリスクも高まります。

なお、動脈硬化学会では、セサミンに悪玉コレステロールの生成を抑制する働きがあることが発表されました。

セサミンの力を借りれば、悪玉コレステロールを減少して血液をサラサラにできるだけでなく、生活習慣病になりにくい体を手に入れられるかもしれません。

参照:コレステロールとゴマの稀少成分
https://health.suntory.co.jp/rouka/04/koresutero-ru.html

血管収縮を防ぐことで得られるメリット

高血圧は、血圧が高いだけと考えるのはとても危険で、様々な病気、時には命に係わるほどの合併症を引き起こす可能性があります。

有名な例を挙げると、動脈硬化です。これは本来弾力性のあるはずの血管の壁が、血圧の上昇によって常に張り詰めた状態になってしまっている事で、壁が厚く、固くなってしまうというものです。

動脈硬化によっておこる病気も多岐にわたり、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞や眼底出血、大動脈瘤や腎硬化症などの原因となっています。

さらに、高くなってしまった血圧に対応するため、心臓が無理をする事で心臓の肥大化が起こって、心不全につながる事も考えられます。

日本人の死因のワースト4はがん、心疾患、肺炎、脳血管疾患となっていますが、この内の心疾患と脳血管疾患は、高血圧が主な原因です。

このように高血圧からくる合併症は重篤なものが多く、まずは血圧を上げないように予防する事が、健康を維持する上で重要になってきます。

お医者さんでも、血圧を下げたり血液をサラサラにしたりする薬を処方していますが、もっと簡単に摂取でき、血圧上昇を抑える働きがある成分があります。そこで血圧上昇を抑えるのに有用性があるといわれるのがセサミンです。セサミンとはゴマに多く含まれている成分で、脂質の酸化や自律神経を調整する働きがあります。

高血圧の原因とされる悪玉コレステロールは、活性酸素によって酸化して血管に高い圧力を掛けます。これに対して、セサミンは活性酸素を抑えたり、除去したりする働きを行なっており抗酸化力に優れています。これは日本栄養・食糧学会誌に掲載された実験による結果でも発表されています。

セサミンの他にも、抗酸化成分を持ったものいくつかありますが、セサミンをおすすめする理由の一つとして、成肝臓まで消化や酸化されることなくセサミンの成分が届けられることです。セサミン以外の抗酸化成分のほとんどは、肝臓に届く前に消化・酸化してしまうため、いくらとってもその成分の効果を十全に発揮することができません。

このため、他の成分に比べてもより多くの効果が消化・酸化せずに肝臓に届くセサミンがおすすめです。また、セサミンには血管を広げる効果があるとされており、これによって血液が血管を通りやすくなるため、血圧を下げることができます。

セサミンによる抗酸化作用は、身体機能の低下してきた高齢者の方にとっても重要で、上述の高血圧予防の他にも、骨粗しょう症などを予防する上でも有用性が認められています。

このように、高血圧、並びに危険な合併症を予防するためにセサミンがとても有用である事が分かって頂けたかと思います。日々の食生活の中で、セサミンを摂取することで健康状態の改善に役立ててください。血管が広がって血液の流れが良くなると新陳代謝も良くなり、体質、体形の改善にも期待ができますので、血圧が気になる方以外、健康的なダイエットなどを考えている方たちにもおすすめの成分です。

参照:脳卒中易発症性高血圧自然発症ラットの虚血性脳障害に対するセサミンの予防効果[PDF]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs1983/48/3/48_3_189/_pdf

セサミンはサプリメントから摂りましょう

セサミンは、ゴマに含まれるゴマリグナンのひとつです。ゴマを含む食品から摂れますが、食品から摂取することは現実的ではありません。

ゴマに含まれる量がごくわずかだからです(多くてもゴマの0.5~1.0%と考えられています)。ゴマから抽出したセサミンをギュッと詰め込んだサプリメントであれば、十分な量を手軽に摂ることができます。

毎日、確実にセサミンをとりたい方は、サプリメントから摂取してみてはいかがでしょうか。

セサミンが高血圧に効果を発揮するという研究論文を紹介

セサミンに降圧作用については、世界中から研究論文が報告されているため、今や医学会でも疑いようのない常識となっています。ここでは、それら研究論文の中から、ラットを使った降圧作用の研究論文、およびヒトを対象とした降圧作用の研究論文について、それぞれ1本ずつご紹介します。

ラット実験でセサミンの降圧作用・活性酸素抑制作用を確認

血圧の研究を専門とする中野大介氏(香川大学医学部助教)らのグループは、セサミンによる高血圧抑制効果について、ラットを使用した試験を行いました。試験の結果、セサミンには降圧作用と活性酸素除去作用があることが確認されました。

実験内容

ラットを実験対象とし、DOCA食塩処置という手法で人為的な血圧上昇を誘導。濃度1%のセサミンを配合した飼料を与え、その後の血圧の変化を確認しました。あわせて、胸部大動脈における活性酸素(O2-)の量についても確認しています。

実験結果

実験の結果、セサミン配合の飼料を摂ったラット群において、顕著な血圧低下が確認されました。また、DOCA食塩処置によって増大した胸部大動脈の活性酸素(O2-)も、有意に減少しました。

研究者の考察

DOCA食塩処置によって高血圧となったラットに、代表的な3種類の降圧剤を投与したところ、血圧は有意に低下しました。ところが、これら3種類の降圧剤のいずれも、胸部大動脈の活性酸素(O2-)を減少させることはありませんでした。

この経緯から、セサミンの降圧効果は活性酸素の抑制作用に由来するものと考えられます。

参考文献:「ゴマ由来成分の抗高血圧作用に関する研究」[PDF]
https://www.oups.ac.jp/gakujutsu/kiyo/vol1/15_nakano.pdf

ヒトを対象とした臨床試験でもセサミンの降圧効果を確認

ヒトを対象としたセサミンの臨床試験においても、動物を使った実験と同様に有意な降圧作用が確認されています。

実験内容

正常高血圧(上130〜139/下85〜89)と診断されたヒトを対象に、セサミンを投与する臨床試験を実施。血圧の変化を確認しました。

実験結果

臨床試験の結果、血圧は有意に低下。副作用も見られず、安全性の高い成分であることが確認されました。

研究者の考察

ラット等と同様、ヒトにおいてもセサミンの降圧作用が働くことが分かりました。ところでセサミンは、主にゴマに多く含まれる成分。ゴマはカロリーが高い食品のため、降圧作用を目的に過剰に摂ることは推奨できません。

セサミンを効率的に摂る場合には、セサミン配合のサプリメントの摂取が望まれます。

セサミンだけに頼らず生活習慣からの改善をしましょう

セサミンだけで高血圧が治るわけではない

セサミンには、高血圧を改善させる働きがあることが分かりました。健康診断等で高血圧を指摘されている方は、普段の食事の中で、積極的にセサミンを摂るようにしていきたいものです。

ただし注意点が一つ。他の降圧成分も同様ですが、セサミンだけをたくさん摂っていれば高血圧が治る、というわけではありません。セサミンに降圧効果があることは実験でも証明されていますが、そうとは言え、セサミン単体の作用に頼って高血圧を完治させることは、不可能です。誤解のないようにしましょう。

肝機能の改善でメタボリック症候群を予防する

高血圧と肝機能障害を併発すると、いわゆるメタボリック症候群と診断される可能性があります。

メタボリック症候群と聞くと、多くの方は「単なる中年の肥満」とイメージするかも知れません。しかしメタボリック症候群は、そのような簡単な言葉でまとめられる症状ではありません。心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気を誘発する恐ろしい症状です。

セサミンには、肝機能を改善させる高い働きがあります。高血圧と肝機能障害を併発させないために、ひいてはメタボリック症候群を誘発しないために、セサミンを積極的に摂っていきたいものです。

高血圧の主要な原因は食生活・生活習慣の乱れ

高血圧の原因には、さまざまなものがあります。代表的な原因が、塩分過多、肥満、ストレス、喫煙、飲酒などでしょう。

これら高血圧の原因を一言でまとめるならば、「乱れた食生活と生活習慣」です。高血圧を改善させるためには、まずベースとして、これらの食生活・生活習慣を見直さなければなりません。見直さない状態で、いかに大量のセサミンを摂ったところで、高血圧の根本的な改善にはつながらないと考えておきましょう。

偏った食生活を見直すことが特に大事

改めて、セサミンだけで高血圧を根本的に改善させることはできません。偏った食生活を正し、バランスの取れた栄養素を摂りつつセサミンを摂ることが、高血圧の予防・改善につながると理解しましょう。

【注意】降圧剤を服用中の方はセサミンの摂取に要注意

高血圧の治療目的で、すでに降圧剤を服用中の方は、セサミンの摂取に注意してください。降圧剤とセサミンの降圧作用が重なり、低血圧症を招く恐れがあるからです。

降圧剤を服用中の方がセサミンを摂る場合には、事前に主治医に相談するようにしましょう。

参考文献:「降圧効果を持つ機能性食品の薬理作用~血圧コントロールが期待される食品~」[PDF]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/146/1/146_33/_pdf

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