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セサミンはうつ病にも効果があるって本当?

セサミンにはさまざまなパワーがあることがわかっています。ですが現在、うつ病への効果は実証されていないのです。それではなぜうつ病に効果があると言われているのか、どうしてうつ病をセサミンで治療できないのかを解説していきます。

もしかしてこれってうつ病?うつ病で現れる症状

まずはうつ病について理解していきましょう。典型的なうつ病の症状は、

  • 憂鬱な気分が続く
  • 楽しいと感じない
  • 今まで好きだったことでも興味がわかない
  • ネガティブに考えてしまう
  • 色んなことが面倒になる
  • やる気が起きない

などです。

憂鬱な気分になっても、気分転換したり、趣味に没頭して心が元気になるなら、それはうつ病ではないということになります。逆に、いつもなら楽しめることが全くおもしろく感じない、という状態が2週間以上続いたらうつ病の疑いがあります。

そしてうつ病になると、心のバランスが乱れるだけではなく体に影響が出てくることも少なくありません。

  • なかなか眠れない、または眠りが浅くなったり、夜中や早朝に目がさめる
  • 疲労が回復しにくい、体がだるい
  • 食欲がなくなる、あるいは食欲が旺盛になる
  • 肩こりや頭痛
  • めまい
  • 便秘がちになる

こうした症状が出てくることもあります。

うつ病の原因は何?

性格が真面目で几帳面な人がうつ病になりやすいと言われていて、ストレスがうつ病のきっかけになるパターンが多いようです。ですが、日本人は無責任で楽天的な人はそういませんし、ストレスなく生活していける人もいないでしょう。結局うつ病は誰でも発症する可能性がある病気なのです。

またうつ病になる原因は、人によってさまざまですし、複合的な要因で発症すること、逆に明確なきかっけがなく発症する人もいます。

ですがなぜうつ病が発症するのか、その直接的なメカニズムはまだ解明されていません。

女性がうつ病になりやすいというのは本当?

そして実は、男性よりも女性のほうがうつ病になりやすいこともわかっています。これは日本だけの傾向ではなく、世界的にみても同じです。女性の場合、ストレスが強まる出産後と更年期がきっかけになることが多いからかもしれません。

セサミンはうつ病に効果があるというのは本当?

「セサミンはうつ病に効果があるらしい」という話を耳にしたことはないでしょうか。結論から言えば、現時点では効果はわかっていません。2019年現在で臨床試験が行われたことはありませんし、仮に効果があるとしてもどのくらいの量を取れば効果があるのかももちろんわかりません。

セサミンの特徴とうつ病の関係

ではなぜ、セサミンがうつ病に効果があるという話があるのでしょうか。

セサミンの特徴は、強い抗酸化作用がある点[注1]。セサミンは酵素で分解しきれなくなると細胞にダメージを与える活性酸素を抑える働きがあり、肝機能の働きを高めてくれます。

脳細胞は酸素と糖を大量に消費する器官なので、活性酸素も発生しやすくなります。セサミンによって、脳細胞へのダメージを減らすことができるわけです。

また肝臓は解毒作用があり、肝臓が元気に働いていると血液中の中性脂肪が減りやすくなって血流がよくなります。

うつ病になると、神経伝達物質のバランスが乱れることがわかっています。特にうつ病になるとセロトニン、ノルアドレナリンが働きにくくなり、気持ちのコントロールが難しくなります。

セサミンは脳の健康維持に役立つというイメージが、うつ病に効果的という話になったのかもしれませんね。

また、セサミンは更年期障害の症状改善に期待できるため、ホルモンバランスの乱れで心身ともにストレスに晒されやすい更年期前後の女性のストレスを軽減できる可能性があります。うつ病はストレスがきっかけになることが多いので、きっかけを減らすことができるかもしれません。

実証されてはいませんが、「セサミンはうつに効く」というイメージが広がっているのはそれなりに理由があってのことなのです。

[注1]名古屋大学大学院生命農学研究科、大澤俊彦:天然抗酸化物質の探索とその応用[PDF]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/37/9/37_9_616/_pdf

セサミンは、うつ病の薬の代わりにはならない

とは言え、セサミンは、うつ病の薬の代わりにはならないことははっきりしています。

うつ病の薬物療法で使われる薬は抗うつ薬と呼ばれるもので、ノルアドレナリンやセロトニンの再取り込みを阻害するものです。セサミンにはもちろんそうした作用はありませんし、またうつ病になると通常「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが不足しますが、それを増やすこともできません。

うつ病は、早期に治療を始めれば薬物療法なしで治ることもありますし、更年期の症状に悩んでいる女性ならそれをうつ病かもしれないと誤解する可能性もあります。うつ病は自己判断が難しい病気ですから、疑わしいなと感じたら専門機関に相談してみましょう。

いきなり医療機関に行くのは怖いという場合は、精神保健福祉センター地域でも相談できるところはたくさんあります。厚生労働省のサイトに、地域にある相談先一覧がありますので確認してみてください[注2]。

[注2]厚生労働省より:みんなのメンタルヘルス総合サイト 地域にある相談先一覧より
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/consult_2.html

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